fukurasuzumay’s blog

大病もなく、やっていて楽しい仕事を好きなバランスでずっと続けて、税金も社会保険料もきっちり納め寄付等もしてしまう100年生涯現役ライフをめざしてます!

社労士試験を受ける人へ(1) 受験申込 編

私は、2017年8月27日に、生涯2回目の社会保険労務士試験を受験しました。

1回目は記念受験的にきちんと勉強しなかったので、ほぼ実質初めての受験です。

結果は、総得点が選択式32点、択一式が48点とほとんど基準点を上回ったのですが、ただひとつ、選択式の労働一般のみ基準点に1点足らず、不合格でした。

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1点に泣く・・・ということは、社会保険労務士受験の世界ではごくよくあることのようです。

私も、負けずに再チャレンジすることにしました。

 

なぜ社会保険労務士という資格をとろうと思っているかというと、以下の3つの理由によります。

(1)起業すれば、自分のペースで生涯現役で続けていく仕事にできそうだから

(2)学ぶのが好きなので、それを活かして誰かの役にたちたいから

(3)いま社員16万人規模のグループで社会保険に関わっており、その経験も活かせそうだと思うから

そして、合格するまでの勉強、合格してからの実践、どれも、もしかしたらどこかのどなたかのお役にたつネタがあるかもしれません。

ということで、ぽちぽちまとめて行きたいと思います。

まずは1回目として、受験申込のコツについてです。

【受験申込についてのまとめ】
・申込み用紙配布と申し込み受付の開始時期は4月中旬。
(「社会保険労務士試験の実施について」の厚生労働大臣の官報公示(毎年4月中旬)が行われてから(2017年度は4月17日)開始)
・申込み用紙の受け取り方法は、直接と郵送の2通りあり。
直接→都道府県社会保険労務士会に取りに行く。公示日以降に可能。
郵送→郵便で請求し、郵便で発送してもらう
(原則、往信用封筒到着日の翌営業日に発送。3月上旬から郵便で請求しておくと、公示日の翌日に発送。申込み方法が社労士連合会HPに掲載されます)
・申込み受付も、直接と郵送の2通り。ただし、直接は都道府県社会保険労務士会はNGで、東京日本橋の試験センターのみ。
・申込み締切は、郵送の場合5月末日の消印有効、直接の場合も5月末日窓口提出まで。

〔試験センター住所〕
〒103-8347
東京都中央区日本橋本石町3-2-12
社会保険労務士会館 5 階
全国社会保険労務士会連合会 試験センター


【受験申込についてオススメポイント】

特に、今から社労士受験を心に決めている方はぜひ参考にしてみてください。

個人的には「とにかく1日でも早く申し込む!」のがオススメです。
理由は、会場が選べるから。
会場候補は受験案内に載っていて申込み時に指定ができますが、申込みが遅くなると希望しない場所に回されることがあります。

私の経験では、5月下旬期限ぎりぎりに申込みをした年は、東京流通センター(展示会をやるような大きな会場)になってしまいました。
そんなところですと、遠い/時間がかかる/交通費がかかる/環境もあまりよくないとデメリットばかりです。
有明ビッグサイトが試験会場になる年もあります)

今回は、公示日に試験センターへ書類をとりにいき、書類をもらってすぐ書いて申し込みました。
その結果、試験会場は希望の通り「日本大学 法学部本館」。
しかも建物に入ってすぐの教室でした。

早く申し込めば、希望の会場が選べ、しかも入口から近い教室になれる可能性が高いようです。
(これは地方会場も同じかと)
入口から近いと、昼休みの出入りも便利ですし、行きも帰りも、受験生の荒波にもみくちゃにされないという利点もあります。

一刻も早く、申し込みをされることをおすすめします。
後日「本試験当日編」でも触れますが、東京東部にお住まいの方は、千代田区三崎町周辺の日大会場を選択されるといろいろいいことがありますよ!


さて、「とにかく1日でも早く申し込むにはどうするか」をまとめてみました。
コツは、準備できることは3月中にしておくことです。

(1)写真を撮っておく

受験申込には写真が必要です。
平成29年受験案内には以下の注意点がありますので、これらに注意して、あらかじめ用意しておいても。
・白黒・カラーどちらも可
・ふちのない縦4.5㎝×横3.5㎝(パスポート申請用サイズ)
・申込み前3か月以内に撮影したもの
・背景は無地、人物は無帽、正面向き、肩から上が写ったもの
・顔の大きさは、上が3ミリ程度余白、左右が5ミリ程度余白が目安。

※もし東京日本橋の試験センターに直接申込み行かれるかたは、最寄りの「三越駅前」構内の新日本橋駅寄りに証明書写真撮影BOXがあるので、そこを利用する手もあり。

(2)3年以内に受験したことのある方:そのときの受験票または成績(結果)通知書を発掘しておく
 受験資格の証明になります。原本のみ有効です。(ただし両方とも過去3年の受験分のみ)
 いざ申込みというときに探すより、先に探しておきましょう!

(3)初めて受験する方:受験資格証明書類を用意しておく

大学・短期大学・高等専門学校(5年制)を卒業したかたは、卒業証明書またはその写し、卒業証書の写し、学位記の写し、が必要です。
私は学校に行くのが面倒だったので、初回は手元にある「学位記」をコピーして使いました。
卒業証書?学位記?どこかにいってしまった・・・というかたは、今のうちに探しましょう。
または、受験する年になったら早めに卒業校へ卒業証明書を請求しましょう!

!注意!
卒業後結婚されて、卒業時の資料と今の名字が違う場合は、姓が変わっていること(戸籍抄本)の証明が必要です。
戸籍が遠くだと、遠くの市区町村役所と郵便でのやり取りになります。
なので受験は来年とはいえ、いまから前倒しで確認し、来年3月になったらすぐ早速戸籍抄本の手配をおすすめします!
前倒しといっても、戸籍抄本は直近3か月のものではないとNGですので気をつけて・・・

※実務経験で受験される方は「実務経験証明書」が必要です。
 必須項目などがあるので、申込み書類に添付された「社会保険労務士試験 実務経験証明書」書式を使うほうが不備にならないと思います。
 申込み用紙到着後になってしまいますが、事前に上司や担当者に話を通しておくとよいかも

(4)受験手数料を用意しておく

受験手数料は9,000円。
申込用紙についてくる振込用紙をつかって、提携コンビニエンスストアまたは郵便局・ゆうちょ銀行から入金します。

用紙には受領証のほかに「振替払受付証明書」という試験申し込み専用の部分があり、ここを申込み用紙に添付して提出します。
この「振替払受付証明書」発行のためには、有人受付である必要があります。

ATM・モバイルレジでの納付は現金とされ、受験できない場合がありますのでご注意を。



「受験申込編」は以上です。

早めに受験手続しておけば、当日もゆとりができます。
受験しようか悩んでいる方も、えいっと申し込みしてしまえばキモが座って勉強も本気モードになります(私がそうでした)。

ぜひ今から、来年いの一番での申し込みを狙ってください(私も今年、また公示日当日に申込み予定です!)